『iPhone』が安くなるタイミングの1つ目は年が変わった1月前後
iPhoneのデザインがあまり好きではありませんでした。
一番気になっていたのは「みんな同じデザイン!」という部分。
みんなと一緒じゃつまらんわーい。
ワガママですね、私。
そこでいくと今回のiPhoneXRを見てください。
6色のカラー、しかも今までなかったオレンジ色もあります。
『iPhone』が安くなるタイミングの1つ目は『年が変わった1月前後』です。
実際『iPhone 8(64GB/NTTドコモ)』の新規契約は、2018年1月に【88,776円】から【31,104円】に値下げされました。
新機種として発売された時の定価から【5万円以上】の値下げです。
つまり『新規契約で最新機種を購入する時なら、年が変わった1月』がおすすめです。
auで最もおすすめの機種は「iPhone8」です。
iPhone8はもう誰もが納得の超人気機種です。
最新のiPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XRの発売を機にauでの料金が値下げされ、再び人気が沸騰し、最新の3機種よりも売れています。
iPhoneXSとXRの大きな違いは?
iPhoneXSとXRの大きな違いはなんでしょうか。
それはカメラの性能です。
iPhoneXSはデュアルカメラを搭載しているのに対して、XRはシングルカメラです。
「iPhone 8」や「iPhone X」の動画撮影機能は多くのカメラファンを驚かせました。
それが4K60fpsの撮影です。
カメラに詳しくない人にとってはそのすごさが分からないかもしれません。
4Kというのは解像度。
Appleのスマホのニューモデル開発サイクルは2年ごと。
2017年に革新的なiPhone Xが発売されましたので、1年後の2018年はiPhone Xに外観は大きな変更がなく内部をさらに磨き上げた“Sシリーズ”として、XSが登場となるのです。
男子よりも女子の方がiPhone所有率が高い
初心者で迷っている方は、迷わず iPhone を買いましょう。
iPhone は細かい設定ができない分設定が簡単なので初心者にオススメです。
日本でのiPhone のシェア率は70〜80%です。出典:https://apupnews.com/or-buy-a-smartphone-for-beginners-iphone-or-buy-android/
全年代でも高校生がiPhone所有率が最も高く、高校生にとってiPhoneを持っているのは一種のステータスでもあるのでしょう。
特に男子よりも女子の方がiPhone所有率が高い傾向にあります。
スマートフォンの不満点として上位にあがってくる「電池持ち」。
ボディサイズが最も大きく、低消費電力に優れる「iPhone XS Max」が最良というイメージを抱く人も多いだろうが、意外にも電池持ちは「iPhone XR」が最も長い。出典:https://mobilelaby.com/blog-entry-iphone-xr-xs-max-compare.html
昨年のiPhone XRのデザインを発表前に予測してスマホケースを制作したとして知られるスマホケースメーカーGhostekが、今年2019年のiPhone11のスマホケースも制作し、注文を受け付けているようです。